無理のない返済計画

忘れもしない、忘れも出来ない叔父の借金

私の父には、弟と妹がいて、私達が小さい頃は、お互いの子供を連れてよく我が家に集まり、私は従兄弟たちと遊べるのがとても楽しみでした。

でも、叔母と違い、叔父は子供を連れずよく1人で家に来ていました。私は叔父に会えるのが嬉しくて、よく残ったお菓子をもらえるのも嬉しかったので、微妙な違和感は感じつつ、特に深く考えてはいませんでした。

私が高校生の時、その叔父がガンで、手術も虚しく、突然、本当に突然に亡くなってしまったのです。その後、叔父にかなりの借金があることが分かり、借りた先は銀行などではなく、消費者金融でした。

金利が高いこと、高いこと!
叔父の奥様は一生懸命親戚に頼んで回り、私の両親にも頭を下げていました。
家も処分して、何とかなったようです。

叔父は金銭感覚がかなりルーズだったのですね。
叔父が子供を連れずに兄(私の父)に会いに来ていたのは、お金を借りるためだったようです。
父は太っ腹だったので、母に相談もなく貸すこともしばしばだったようで、母は今でも苦々しく思っているみたいです。

しかも、来るたびに家にあった現金がなくなるということが続き、母は叔父をすごく警戒していた・・とも聞きました。

おかげで、私は母に、お金の貸し借りは絶対しないように、貸すくらいなら相手と縁を切るつもりで、そしてそのお金はあげる覚悟で貸しなさい、と何度も言われました。それは絶対一生守っていこうと思っています。

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